
『面白いことやってやろう。』












配属先内訳過去3年間の平均値
機械系学生入社数
配属先内訳
勤務地内訳
事業内容
繊維から始まり、多角的に事業を展開しております。
●繊維事業:ウェアラブルシステム、ワーキングウェア、カジュアル衣料素材
●化成品事業:ウレタンフォーム、住宅用建材、半導体関連、補強繊維資材
●エレクトロニクス事業:色彩・画像情報処理、製品検査・計測
●エンジニアリング事業:環境プラント設備、バイオマス発電関連設備
●バイオメディカル事業:再生医療関連、遺伝子解析関連

企業プロフィール
近代化が進む明治時代、岡山県倉敷市で創業した紡績業がクラボウの原点です。以降繊維事業から化成品、エンジニアリング、エレクトロニクス、バイオメディカルと事業領域を拡大。130年以上に渡り革新的な製品を発信し続けています。
企業理念
私たちクラボウグループは、新しい価値の創造を通じてより良い未来社会づくりに貢献します。
中期経営計画 Progress'24
基本方針:高収益事業の拡大と持続可能な成長に向けた基盤事業の強化
重点施策:①成長・注力事業の業容拡大と基盤事業の収益力強化
②R&D活動の強化による新規事業創出と早期収益化
③SDGs達成への貢献
④多様な人材の活躍推進
自動車や半導体など成長産業で技術力を発揮
繊維事業から多角化を遂げた化成品事業やエレクトロニクス事業等の非繊維事業は着実に成長を続けており、多くの製品を生み出しています。化成品においてはウレタンフォーム、樹脂加工品、機能性フィルム、断熱材、住宅外装化粧材など。エレクトロニクスにおいては、情報処理・検査・計測などを技術領域とした生産管理システムや検査装置などを開発。近年これらの製品は、特に自動車業界や半導体業界など、成長産業においても高い機能を発揮し、品質向上に貢献しています。
自動車業界に向けては、軽くて柔らかく、クッション性と緩衝性、吸音性を備えた軟質ウレタンフォームがカーシート用の材料として使用されています。熱で溶け、冷やすと接着するフィルム状ホットメルト接着材は天井などで使用され、大手自動車メーカーが注力する海外向けの販売車種にも採用されるなど、グローバル展開が著しく進んでいます。また、高性能断熱システムは、住宅業界でのエコ住宅のニーズに応えています。
半導体業界に向けては、樹脂加工品をはじめ、耐熱性と熱可塑性に優れたスーパーエンプラフィルムや、液体成分濃度計や基板検査装置などを開発。濃度計は半導体ウエハの製造工程で使用される洗浄薬液などの濃度管理で活用され、非破壊・連続・高速・高精度な濃度測定を可能にしています。また基板検査装置においては、基板の精密な外観検査の工程で画像検査システムが活用されています。
機械系出身者の活躍フィールド
クラボウの「機械をつくる仕事」、「機械を使ってものをつくる仕事」をご紹介します。
繊維事業
- 生産技術:モノづくりのプロフェッショナル。新たな製品を量産する際の生産技術開発、生産効率向上、生産コスト・スケジュール管理、その生産工程で働いている人のマネジメント、品質管理等その業務内容は多岐に渡ります。また、現在は各工場のスマート工場化を進めているため、機械系の知識が必要とされます。

▲生産設備を管理
化成品事業
- 生産技術:繊維生産技術に同じ。
- 品質管理:半導体製造装置に用いられる配管や成型品等の各種樹脂製品について、協力企業の品質改善活動や客先からの調査依頼への対応等を行う業務です。半導体の性能向上に伴い、要求される品質も高度化しており、寸分のずれなく製品の品質を高めるために機械系の知識が求められる業務です。
エレクトロニクス事業
- 開発:各種製造業向けの検査・計測装置や3Dロボットビジョンシステム、インフラ保全システム等の設計開発に加え、製品の出荷前調整・納品等フィールドエンジニア的な役割も担うため、客先へ出向く事も多い仕事です。機械・電気・システム・情報通信・ソフトウェア等様々なバックグラウンドを持つ社員がおり、それぞれの得意分野を活かして幅広い製品の開発を行います。
- 技術営業:機械の知識を活かした営業です。お客様と当社の開発技術者との掛け橋となり、クラボウの技術を以ってどのようにお客様のニーズを満たすことが出来るかを考え・提案します。
エンジニアリング事業
- プラント技術者:排水・排ガス・焼却処理やバイオマスボイラ等、環境プラントの計画提案から設計・施工・試運転引き渡しまで、プロジェクトマネージャーとして一つの案件に関わります。
一つのプラントを多くの人と関わりながら作り上げるため、コミュニケーション能力・調整能力も必要とされます。
研究所
- 研究員:センシング・ハードウエア、メカトロニクス制御、画像処理ソフトウェア等の研究をチームで担当。研究所で現在力を入れているロボットビジョンプロジェクトに関わる可能性もあります。
施設環境部
- 設備管理:工場等、社内の設備の保守・メンテナンスを担当。 国内外工場の電気設備・ボイラー・浄水槽等の保守メンテナンスを担当するため、機械・電気の知識が必要とされます。入社後はOJTで仕事を覚えながらも第三種電気主任技術者・エネルギー管理士・ボイラー技士・公害防止管理者等の資格取得を目指します。機械・設備に関する知識が豊富なため、生産設備のトラブルがあった時に頼りにされることも多い「縁の下の力持ち」です。
機械系技術とその製品例
ロボット用センサーKURASENSE
近年、工場ではロボットによる自動化・省力化が進んでいます。一方で、ロボットは形が定まらないものを認識することが苦手なため、一本一本ねじれ方やたわみ方が異なるケーブルを用いる作業、すなわち、ケーブルを通したり、差し込んだりする配線作業は自動化が進んでいませんでした。
そこで、クラボウではケーブルやコネクタを対象とした3DロボットビジョンセンサーKURASENSE(クラセンス)を開発。センサーに取り付けたカメラがケーブルの曲がり方を瞬時にとらえ、正しい掴み方をロボットに指示することで、ケーブルの配線作業の自動化・高速化を可能にしました。

▲KURASENSEの仕組み
路面検査装置
道路やトンネル等のインフラ点検は従来人による目視点検が主流でしたが、作業中の交通規制に伴うコストの他、点検結果が個人の感覚や作業時の体調などに影響される点が問題となり、システムによる定量的な評価・管理が必要とされてきています。
この問題を解決するのがクラボウのエレクトロニクス部門のコア技術の一つである、大容量画像を高速でハンドリングする技術を用いた交通インフラ向け検査システムです。 クラボウのシステムを使えば、時速100km/hで走行しながらトンネル覆工面や道路面等の高精細な画像データを取得することが可能となり、ひび割れ・わだち掘れといった欠陥の解析も専門知識が無い人でも容易に行うことが出来ます。

▲路面検査ユニット
現況と特色
クラボウは、初代社長大原孝四郎が残した「やる可し、大いにやる可し」の言葉のように、好奇心と行動力で社会に新しい価値を創ってきました。
繊維事業から始まったクラボウの挑戦は、化成品事業、エレクトロニクス事業、エンジニアリング事業などへ拡大を続け、時代とともに進化を続けて今年で135年目を迎えました。クラボウはこれからも未来を変える面白い会社を目指しています。繊維メーカーのイメージがあり、機械系学生の活躍できる分野のイメージが持てないかもしれませんが、弊社のエレクトロニクス分野ではロボットセンシング事業に注力しております。
また、各工場の自動化や省力化など機械系学生の皆さんの活躍のフィールドは多岐にわたり、すべての事業部で多くの機械系社員が活躍しています!
当社の期待する人材
“面白いことやってやろう。”というクリエイティビティを持ち、失敗を恐れず挑戦したいという好奇心、探求心の強い方。与えられた仕事の枠を超えても、好奇心や探究心が刺激されるものがあれば、自ら知識を吸収するような行動力のある方こそ当社が求める人材です。また、そのような方が活躍できる社風があります。
採用担当からのメッセージ
当社の面接は、学生が複数名いるグループ面接は実施いたしません。皆さんがこれまで学んでこられたことや仕事で実現したいことをじっくりと伺い、適性と併せてクラボウのどの事業・どの職種で活躍していただけるかを一緒に考えていきます。
クラボウは、幅広い領域に展開しており、皆さんが活躍できるフィールドはたくさんあります!
皆さんの熱意あるご応募をお待ちしております!
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TEL:06-6266-5093 FAX:06-6266-5267