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想像を創造する技術がここにある

八十島プロシード 株式会社

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八十島プロシード 株式会社

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総務部 (担当:岩尾)

 

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同上

重点キーワード
  • 3Dテクノロジーと高精度切削加工技術の融合
  • 3D最先端テクノロジーを活用した開発支援
  • 高機能性樹脂部品の総合加工メーカー
職種

機械オペレータ、設計

配属先内訳(過去3年間の平均値)

機械系学生入社数

2

配属先内訳

研究開発・設計
0 %
生産技術・製造
56 %
その他
44 %

勤務地内訳

関西地区
56 %
その他の地区
44 %

事業内容

高機能性樹脂部品の精密切削加工/エンプラ、SEP素材販売/3D造形品製造・製品開発/3Dスキャニング/3Dデータ変換・作成/測定・検証

企業プロフィール

▲本社・本部テクノロジーセンター(神戸)

当社は、1937年絶縁素材を出発点に創業して以来80有余年、“モノづくり”にこだわり、世の中の技術の進歩と要望の変化に対応しながら高機能性樹脂を極め、樹脂加工専門のメーカーとして今日に至る。
2011年、開発リードタイム短縮のため導入した2種類の3Dプリンター(粉末積層造形機とインクジェット)により業務領域が拡大し、以降、様々な方式の3Dプリンターを導入、フル稼働している。現在は主業務である高機能性樹脂の切削加工に加え、3Dテクノロジーを複合的に駆使した開発支援に力を注いでいる。
3Dテクノロジーは、医療分野をはじめ、一般工業分野、自動車分野、航空・宇宙分野など多岐に亘って、モノづくりの新しい仕組みや付加価値を創り出している。そして、それらを現実化するデジタルモノづくりのツールとしての3Dプリンター、3Dスキャン、またそれらを活用する際に欠かせない3Dソフトなど、日進月歩ともいえる技術の進歩は、未来のモノづくりに『革命』を引き起こしている。私たちは、それら先進の3Dテクノロジーを駆使し、複合的に組み合わせ、お客様の課題解決に最適なソリューションの実現を目指している。
なかでも、開発担当者にとって最大の課題となっている「リードタイムの短縮」を実現するには、開発プロセスの早い段階において、効率的、効果的に設計を行う必要があり、CAD等のデータ検証及び改善のための正確なデータ収集、また課題解決方法の策定を、いかに迅速に実現できるか、がカギとなる。開発プロセスを可視化し、さらに実像を手にとって確認する。設計データと実製品との誤差を可視化し、数値化することで、課題の解決方法が明確になる。当社では、製品製造において長年培ってきた検証のノウハウを駆使し、開発の初期段階から、お客様の課題解決のお手伝いができる体制を整えている。そのための技術拠点として、本部テクノロジーセンター、神戸fab、AM検証センターを「神戸医療産業都市」のあるポートアイランドに開設し、積極的に顧客の技術課題解決および新製品開発支援を行っている。

機械系技術とその製品例

当社は製品開発において、企画・立案から試作・機能検証を繰り返し、量産に至るまでを一貫して行っている。

1.設計支援

  • 3Dデータ作成
    実製品や2D図面から3D CADデータを作成。
  • 比較・検証
    設計変更の際の変更点の明確化のため、実製品と設計データとの差異を独自のノウハウで比較検証し、3D技術により数値化。
  • 3Dスキャニング
    対象物を3Dスキャナーにより非接触で計測し、対象物の形状を高精度に3Dデータ化。実物しか残っていない製品のデータ化を実現。
  • CAE(FEM)解析受託
    小さな部品からプラント、橋梁、車両等の巨大構造物まで、幅広く解析対象として取扱い可能。造形、3Dスキャニングなどとの組み合わせにより、開発・製品製造のスピードアップを図る。

2.製品製造

当社では、ハイエンドな3Dプリンターによる試作や製品製造、最先端のソフトウェアを複合的に活用した3Dデータ作成など、製品開発に携わるお客様のすべてのご要望にお応えできる環境を整え、製品開発のリードタイム短縮やコストダウンの実現を行っている。

  • ロボットアーム用グリッパー
    軽量化の設計手法として注目を集める「トポロジー最適化」という技術を用いた3D設計。ロボットアームの可搬重量はハンド(グリッパー)の重さも含まれた重量となる。ハンド(グリッパー)が軽ければ、搬送するワークの重量をその分重くすることが可能。また、ロボットにかかる荷重が軽減されることで、ロボットへの負荷も軽減される。ワークの形状や動作に合わせて制作できるのが、3Dプリントグリッパーの利点である。

▲ロボットアーム用グリッパー

造形方式:粉末焼結積層方式
通常の加工では対応できない複雑な形状を実現できる。試作模型の場合、ナイロン12の耐熱性や強度といった特性を生かし、機能検証も行うことができる。

  • 臓器の再現模型
    実際の患者様のCT/MRIデータから、病巣が見やすいような模型を3Dプリンターにて製作し、術前の手術シミュレーションや患者様への説明に使用されている。
    血管造影を行った肝臓のCTデータを元に、外側は透明、血管および腫瘍などは白色もしくは黒色の樹脂で、はっきりと見やすい模型を造形。また、実際の肝臓の質感に近い状態を再現することも可能。

▲肝臓モデル

造形方式:インクジェット方式
色差・硬度差のある2種類の材料を同時造形することにより、よりリアルな使用感、手触り、外観模型を実現することができる。

現況と特色

当社はスーパーエンジニアリングプラスチック(SEP)と呼ばれる耐熱・耐薬品性等に優れる高機能性樹脂部品の加工メーカーです。創業以来80年余りにわたって樹脂の切削加工一筋に歩み、独自のノウハウを育むとともに、業界に先駆けて3DプリンタやCT/3Dスキャナーを導入するなど最先端の3Dテクノロジーを活用した開発支援サービスにも力を注いでいます。医療・自動車・航空宇宙・半導体などの様々な分野で、お客様の課題解決に最適なソリューションを提案し、“匠の技”と“デジタル技術”を融合させた、他社では真似のできないサービスを実現しています。

当社の期待する人材

  1. 建設的な思考で常に前向きに行動する人
  2. 人の意見に素直に耳を傾けコミュニケーションできる人
  3. 既成概念にとらわれない発想と向上心を持つ人

当社で活躍する先輩の声

樹脂加工のプロフェッショナルとして、日々高精度化、複雑化する要望に応えるべく、徹底した実証主義を貫いています。既存の概念を突き崩し、過去の事例にとらわれない自由な発想で、私たちと一緒に時代を先取りするモノづくりに挑戦しませんか?

企業概要SUMMARY

社名
所在地
〒650-0047 神戸市中央区港島南町3丁目2-11
TEL:078-200-4851 FAX:078-200-4852 URL:https://www.yasojima.co.jp/
創業
1937年7月
資本金
3,000万円
代表者
代表取締役社長 伊藤 由香
売上高
92億4,800万円(2023年実績)
従業員数
170名
勤務地
本社(神戸市)・本店(東京)
【営 業】仙台・東京・横浜・名古屋・滋賀・大阪・神戸・福岡
【開 発】神戸
【製 造】仙台・滋賀・大阪・神戸・大分
企業技術発表会
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