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つむぐ技術(ちから)、つなげる未来

芦森工業 株式会社

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インターンシップ窓口

重点キーワード
  • 自動車・インフラ・防災と幅広い事業
  • 長い歴史で培った「4つのコア技術」
  • 3Dモデル作成・強度解析・図面作成
職種

技術職(設計開発・生産技術・製造・品質保証など)

配属先内訳(過去3年間の平均値)

機械系学生入社数

5

配属先内訳

研究開発・設計
81 %
生産技術・製造
6 %
その他
13 %

勤務地内訳

関西地区
100 %
その他の地区
0 %

事業内容

【4つの事業領域で「安全・安心・快適」に関わる幅広い製品を展開】
◆シートベルト・エアバッグ・サンシェード等自動車部品の設計・製造
◆水道管・ガス管等、地下埋設管の非開削更生工法「パルテム」の技術開発・材料製造・施工
◆消防用ホース・水害対策用品等、各種防災資機材の技術開発・製造
◆ロープ・広幅織物・物流省力化システム等、各種産業資材の技術開発・製造

企業プロフィール

企業理念

つむぐ技術(ちから)、つなげる未来

当社の製品の多くは、人命を守ることや救助すること、また心地よい暮らしを支えることを目的に使われます。
このような製品を確実な品質で社会に提供することこそ、当社の存在理由であり、使命です。
そして、人々の命と暮らしを守る“安全・安心”な製品を提供するためには、取引先やエンドユーザーといった全ての人々からの信頼を得ることが不可欠であると考えています。
従業員全員が高い規範意識を持ち、誠実にものづくりに取り組むことで、製品の品質を揺るぎないものにすると同時に、社会から信頼される企業グループであり続けたいと思います。
当社は、社是およびミッション・ビジョン・バリューを実践することで健全かつ持続的な発展を目指し、長年つむいできた技術を世界に通じる“Excellent Company”という未来につなげていきます。

▲社是

製品・技術紹介

自動車安全部品

万一の事故発生時に、乗員を確実に保護する。
その使命を果たすためには、人の瞬きよりも短時間で乗員保護装置(シートベルト・エアバッグ)を正常に作動させる必要があります。
例えばシートベルトのリトラクター(巻き取り装置)は、衝突信号を受信した瞬間に火薬などを用いてベルトを巻き取ることで、事故直後の乗員の移動量を大きく軽減します。
しかし、過剰な拘束はかえって身体に負荷をかけてしまうため、巻き取ったベルトを段階的に緩める機能もセットで備わっています。そして、同じく衝撃を検知したエアバッグ内では、点火装置の着火によって大量のガスが発生し、バッグ内圧を高めることで事故の衝撃を吸収します。
シートベルトで乗員の姿勢を適正に保ちつつ、瞬時にエアバッグを膨らませることで乗員の安全を確保する。
実際にこれらの装置が作動する状況は稀ですが、その一瞬のために多くの技術者の知恵と努力が結集されています。
また、当社では保護するだけでなくカーライフにおける「快適」も追求しており、シートベルトのデザイン性や走行時の装着性にも着目し、乗員の安全性と快適性を両立させるための設計・開発を行っています。

▲衝突シミュレーションの様子

パルテム

現在、日本国内では経年劣化や災害によるパイプ(ガス管・水道管・電力管等)の機能低下が深刻化しており、今後ますます増加していく老朽管に対応するためにも高度な工事技術が求められています。
当社では、地下に埋設されたパイプを地面から掘り起こすことなく補修・更生する技術「パルテム」(Pipeline Automatic Lining sysTEM)を初の純国産技術として開発し、こうしたニーズにいち早く対応してきました。
ホースライニング工法では、地中にある既設管の内面に繊維と合成樹脂からなる水密・気密性の高いシールホースを空気圧で「反転」挿入し、新たなパイプを形成していきます。
非開削工法のため工事占有面積が小さく、騒音・振動が抑えられるほか、施工費用も安価かつ短期間での工事が可能といったメリットが挙げられます。
また、新設されたパイプの強度の評価や内径を測るロボット(超音波振動装置)を開発し、人が入れないような小さな口径のパイプにおいても確実な施工を可能にしています。
技術開発から材料手配、施工までの流れを自社グループ内で一貫したサービスとして提供しているのが芦森工業の強みです。
今後も現場の意見をスピーディーに技術開発へ反映させていくことで、日本国内にとどまらず世界中の管路更生ニーズに対応していきます。

▲「パルテム」の施工の様子

現況と特色

「安全・安心」と「快適」の両立を目指し、145年以上の歴史の中で培った「4つのコア技術」を活かしてものづくりを行う大阪のBtoBメーカーです。
自動車用シートベルトやエアバッグ、消防用ホースをはじめとした人々の生命を守る製品や、ガス・水道・電力といった都市のライフラインを支える「パルテム」技術、物流省力化システムなど、多様な製品群を展開しています。
特に、100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界においては、安全性だけではなく快適性も重視したシートベルトを開発することで、芦森ならではの価値を創造しています。
その他、水害対策用製品の開発や老朽化した水道管やガス管の補修など、当社の独自技術を活用して様々な社会課題の解決に取り組んでいます。
社風は真面目かつ温厚で、人々の生活を守るものづくりへの「責任感と誇り」を持ちつつ、社内外のメンバーと協調・協力しながら日々の業務に取り組んでいます。
時代から必要とされる企業であり続ける為に、今後はECO・環境や農業・漁業分野などの新たな事業領域にもチャレンジし、「新しい価値」の提供で社会に貢献していきます。

当社の期待する人材

芦森工業には、コミュニケーションを重んじ、協調・協力しながら仕事を進めていくという社風があります。
そのため、自分の意見を的確に相手に伝えつつ、相手の考えをくみ取っていける方と一緒に、「安全・安心・快適」な社会の実現に向けて励んでいきたいと考えています。
また、常にチャレンジ精神をもって仕事に取り組むことは、個人の成長ひいては会社の成長につながりますので、失敗を恐れず苦難や逆境に立ち向かっていける方を求めています。

社風・職場環境

真面目で堅実な方が多く、人々の生活を守るものづくりへの「責任と誇り」をもって日々の業務に取り組んでいます。
職場のチームは少人数編成ということもあり、フレンドリーかつ温厚な社風が特徴です。
多様な人が同じ目標に向かって成果を追求していく中で、積極的に発言し、周囲に助けられながら様々な経験をすることで、誰もが大きく成長できる環境です。
『品質を担保するために多種多様な試験や検査を行うのは大変ですが、それだけ重要な製品を扱っているのだという責任と誇りを大切にしながら作業しています。』(技術職・2020年入社)

企業概要SUMMARY

社名
所在地
〒566-0001 大阪府摂津市千里丘7丁目11番61号
TEL:06-6388-1212 FAX:06-6380-5503 URL:https://www.ashimori.co.jp/
創業
1878年(明治11年)11月
資本金
83億8,800万円(2025年3月31日現在)
代表者
取締役社長 財津裕真
株式
東証スタンダード上場
売上高
726億400万円(2025年3月)
従業員数
約2,400名(連結)(2025年3月31日現在)
勤務地
本社・大阪工場(摂津市)、大阪支社(大阪市)、東京支社(東京都)など