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インターンシップ窓口
技術職
・応力測定、疲労試験、振動試験、振動・騒音計測
・材料試験、材料使用特性評価試験、材料ミクロ組織調査
・構造解析、熱流体解析、CAEシステム開発
・製品・装置の開発・改良・環境適合性評価のための試験受託
・化学分析、物性測定、環境分析・測定
・計測・制御システム開発、ロボット・メカトロシステム開発、エレクトロニクス製品開発
新製品の強度や既存の機械・構造物の耐久性を評価するため、試験方法の提案と試験の実施を行います。
構造物の強度試験では、実製品や実際の構造強度を調べ、実際の構造物に作用する荷重を模擬し、さらに試験機で供試体にその荷重を与えることで、実構造物の強度評価を行います。
ハンドルの耐久試験の事例では、実物に近い動作を再現するテスト装置を設計・製作し、ハンドルの形状や製造方法の違いによる耐久性を評価します。
振動・騒音の計測および、振動試験方法の提案と試験の実施を行います。
構造物の振動計測と評価では、実際の稼動状態で発生する振動を計測し、許容値を満たさない過大な振動が発生している場合は、その要因分析と対策案を提案します。通常のセンサでは計測できない高温環境や回転機械の振動を計測する技術も有しています。
様々な計測や評価技術を用い、振動・騒音に関する技術課題を解決に導いています。
▲ハンドル耐久試験の構造
コンピュータシミュレーション(構造解析)を用いたモデルベースによる製品の強度評価や性能評価を行うソリューションを提供します。対象製品は陸・海・空の多岐にわたり、たとえば航空機やモーターサイクル、鉄道車両、ガスエンジン等の産業機器、船舶等があげられます。
シミュレーションにより、製品に荷重や温度変化が作用した場合の変形、応力を評価し、製品の開発設計に役立てます。近年カーボンニュートラルへの社会的要請を受けて当社グループが開発を進めている水素関連製品についても、広く評価を行っています。
構造解析にとどまらず、自動最適化技術やAI技術を活用し、設計プロセスの効率化に貢献する設計支援ツールの開発も行っています。
産業機器、輸送用機器、エンジンなどの新製品・新技術の研究開発を支援します。特殊な条件下における試験や、大型設備を活用した試験の検討、実施、結果の考察まで、幅広い分野の知識と技術を駆使し、研究・開発にかかわります。
風洞試験の事例では、試作したモックアップ車両を六分力天秤に設置し、風荷重を計測することによって、力、モーメントの無次元数を算出します。認知度の高いCd値を例にすると、可能な限り低い値になるようモックアップ車両の形状を変更し、燃費向上、最高速度向上を狙います。風の流れを把握するため煙試験や12孔ピトー管、電子式天秤を用いた可視化試験や各種計測も行っています。
モータサイクルだけでなく、船、鉄道車両、身近な屋外設置設備(ソーラパネル、駅ホームドア)に至るまで、試験方法や計測方法の提案から結果まで、さまざまな技術的課題の解決方法を提案し、解決へ導いています。
▲風洞試験
川重テクノロジーは、陸・海・空はもとより、遥かな宇宙から深海まで、多彩な分野の研究開発を支援する専門の技術者集団です。
〇テクノロジーの頂点へ
川崎重工グループをはじめ、ものづくりの分野で製品の信頼性を高め、安全性を確かなものにし、付加価値を向上させるための開発、研究、評価・実験・試験、調査、ソフトウェア開発などを行っています。
〇やりがいにあふれた環境
かかわる対象は、何万トンもの巨大なタンカーから、わずか数ミリのバネ、元素レベルの素材まで幅広く多岐にわたります。ものづくりの上流から下流、開発設計、生産製造、品質保証、さらに製品が実際に使われる場面で、技術を融合させながらかかわっています。
学校で学ぶ知識、技術を活かせる環境が川重テクノロジーにはあります。
自分の技術が世に送り出されるのを、わたしたちと一緒に見届けてみませんか。
・好奇心をもってチャレンジし続ける人
・専門の基礎知識を具え、さらに向上しようとする人
・まわりと協調しながら、自ら行動できる人
これらを意識し、目指せる人材が、川重テクノロジーで活躍しています。
入社時教育、入社後のフォロー研修で社会人としてのマインドを醸成していきます。
配属後は指導員からのOJTで、ともに業務を担当しながら実践的なスキル、知識を習得します。
様々なプロジェクトにかかわりながら技術と経験を積み、技術者としての成長を先輩、上司がサポートします。

川重テクノロジー 株式会社