独自の技術力で社会を支える
プラスチック製品の総合企業
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研究開発職、生産技術職
プラスチック製品の製造・加工並びに販売
キョーラク株式会社は1917年に創立し、1947年に国内最初の国産プラスチックの代理店として商事部門を設立しました。
1958年には、国内最初のマヨネーズボトルの製造を開始し、翌年には自動車用タンクの製造を始めました。
以来、「スペシャリティーの追求」「ベターへの挑戦」をモットーに、「商事部門」と「製造部門」を兼ね備えたプラスチックの総合企業として事業を拡大し、2017年に創立100周年を迎えました。
当社のコア技術は、長年培ってきたブロー成形技術です。
溶かした樹脂に空気を吹き込み、膨らませ中空の製品をつくる成形方法です。
当社では、特徴ある製品をつくるため、技術開発に注力し、特許を多数出願しており、ブロー成形分野での特許登録数は国内トップクラスです。
中でも、自動車のブロー成形分野においては、国内でもっとも多くの特許を保有しています。
「食品容器‧包装」「医療」「自動車」「一般成形品」「産業資材」「ブロー成形機」といった業界に当社独自の技術で生まれた製品を供給しています。
「ブロー成形機」の分野では、ブロー成形メーカーの視点で独自にチューンナップした効率的で扱いやすい機械を供給しています。
各ユニットに高効率なモーターや油圧ポンプを採用し、大幅にダウンサイジングしたことにより、「コンパクト」で「低コスト」そして「省エネ」を実現、さらに操作性も非常に優れた世界最高レベルのブロー成形機を製造、販売しています。
▲容器成形機取り出し
近年、成形機の無人化に伴い、キョーラクの工場では作業用ロボットを多く導入しています。
これらは成形機に加えてロボット動作の自動化や最適化が重要であるため、機械全体の制御技術の研究を進めています。
また、製品開発に20年以上前からCAE(コンピュータシミュレーション)を積極的に活用しています。
自動車分野では低燃費の要望から軽量化のニーズが多く、材料力学や計算力学をベースとした構造解析による最適設計を実施しています。
その他にも、自動車の衝突安全分野では衝撃解析、水上ソーラー発電用フロートを施工するための流体解析、樹脂の粘弾性モデルによるブロー成形解析など、世界中で使用されている最先端のソフトウェアを多く導入し、機械工学分野で学んだ知識をフルに活用しながら、幅広い分野でCAE技術の研究を進めています。
▲自動車部品
2017年に創立100周年を迎えた当社は、これまでずっとプラスチックと向き合ってきました。
熱や圧力を加えることで、どんなものにもかたちを変えるプラスチック。
当社は長年培ってきたノウハウと技術で、これからも、新しいかたちをつくり続けます。
現在では、食品の内容物の酸化劣化を抑制するハクリボトルを開発し、消費期限を延長させることでフードロス削減に貢献しています。
自動車部品の発泡ダクトは、製品の軽量化・断熱性向上により、CO2排出量の削減に貢献しています。
ブロー成形を軸に、幅広い業界に様々な製品を提供している企業は、世界でもキョーラクだけです。
私がやりがいを感じるのは、自分が関わった製品を街で見かけたときです。
当社は、あらゆる分野に製品を提供しているプラスチックの総合企業です。
様々な業界の方と関わることができるのも大きな魅力の一つです。

キョーラク 株式会社