社会のあらゆる「流れる」シーンを支えています!
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各種製品の設計・技術開発、ITDX推進、生産技術 等
ピラーは、水や油、危険な薬液・ガスなどの流体を制御する『流体制御機器』を設計・開発、製造するメーカーです。
【世界の産業を支える2つのセグメント】
●電子機器関連事業
ハイテク市場(半導体・液晶・医療分野)に特化した、ふっ素樹脂製の継手やポンプ
●産業機器関連事業
遠心ポンプなどの回転体に使用される、メカニカルシール・グランドパッキン・ガスケット
PILLARの製品は一般消費者の目には入りにくいものの、実は身近な生活からグローバル市場まで幅広いシーンで導入されています。
世界の産業を支える2つの事業セグメント
1.電子機器関連事業
ハイテク市場に特化しており、なかでも半導体、液晶、医療分野に注力しています。
特に耐薬品性、耐熱性、クリーン性の高いふっ素樹脂製の継手やポンプなどは、多様な薬液にも影響されないため半導体基板(シリコンウエハー)の洗浄に用いられています。
他にも、建築市場の免震装置・スライドベアリングや、通信市場のふっ素樹脂アンテナ基盤の開発・製造もてがけています。
2.産業機器関連事業
主に流体を移送する遠心ポンプなどの回転体において流体を制御するメカニカルシール製品、バルブのステム部分のシール材として使用するグランドパッキン製品、並びに配管と配管の間に設置するガスケット製品を扱っています。
流体制御に特化した部品を製造しているPILLARですが、その製品群ごとに技術の組織が分かれています。
(メカニカルシール・グランドパッキン・ガスケット・ふっ素樹脂製継手 等)
それぞれの製品群に求められる技術は異なりますが、各製品群ごとに設計部門/開発部門があり異なる機能を担っています。
【技術職】設計
顧客のご要望に基づき最適な製品を設計します!
◆仕事内容
・顧客のご要望に基づいた製品の選定や技術検討
→既存製品の中から適したものを選定し、それを基に図面を作成していきます。
・顧客訪問(営業社員の同行)
◆身に付くスキルとやりがい
専門的な設計スキルはもちろん、顧客のお困りごとを直接聞いて、積極的なソリューション提案ができることがやりがいです。仕様条件の打合せでは、課題発見能力や傾聴力・思考力・調整力を身に付けることができます。
【技術職】開発
既存製品のアップデートや、まったく新しい素材などを使用した製品の開発など、PILLARの新たな可能性を探る仕事です。
◆仕事内容
・新製品の開発
→企画・設計からはじまり、製図・性能評価試験、設備の選定・構築、顧客サポート等、一気通貫したものづくりを担います。
・既存製品のアップデート
→材料の研究開発などによる、製品の性能向上やコストダウンを目指します。
◆身に付くスキルとやりがい
中規模のPILLARでは一人ひとりの仕事の技術領域が広い分、ご自身の専門性を活かしながら
機械、電気、化学の知識を身に着けることができ、市場価値の高いエンジニアを目指せます。
更に、若手社員でもメインテーマを持っていただくことが多いため、課題発見力や計画力、
スケジュール管理の能力、主体的に仕事を進める力を身に付けることができます。
【技術職】IT・DX推進
IT・DXの力でものづくりに改革を起こす!ITツール活用とDX化推進による全社の業務効率向上と新たな価値創出を実現することがミッションです。
◆仕事内容
・全社の業務プロセスの革新(研究開発、設計評価、生産、営業、調達等)
→各部署の現状分析やヒアリングを通じて業務課題を抽出します
・CAEツールを活用した設計開発プロセスの最適化
→過去の累積データの分析、AI関連技術を活用して業務プロセスの改善を図ります
◆身に付くスキルとやりがい
CAEスキルが身に付くことはもちろん、IT・DXツールの活用を手段の1つと捉え、社内の各部門に寄り添った視点で広くコミュニケーションをとり課題を解決するために試行錯誤していくことが「メーカー」でITスキルを活かして働くことの醍醐味です!
【技術職】生産技術
PILLARの高い技術力を備えた製品は、「生産設備」から生まれる!量産品から一品一様のオーダーメイド品まで、あらゆる製品を製造する生産現場を機械設備から支えることがミッションです。
◆仕事内容
・生産工程の改善や自動化
→より高品質な製品生産と効率的なものづくりを目指し、生産工程の改善を行います。
(例えば自動化や省人化を目的としたIT・DX技術やロボットの導入など)
・生産設備のメンテナンス
→設備導入後、設備の正しい稼働の確認や故障を起こさないための予防保全を行います。
◆身に付くスキルとやりがい
機械設計のスキルはもちろん、ものづくり全体を見渡す力、課題発見力と計画力が身に付きます!生産・調達・品証・技術といった全ての部門との距離が近いため、横の繋がりが強く、フットワーク軽くスピードを持って業務に取り組める点も魅力の一つです。
【“社会を支える”未来を創る】
100周年以降も絶え間ない挑戦を!
1924年の創立以来、「流体制御技術」を基本技術として、時代と共に変化するニーズに合わせ、電力、石油精製・化学、船舶、自動車、半導体など、幅広い分野で活躍する、独創的で高品質な製品を開発してきました。
水や油、危険な薬液・ガスなどの流体を制御する“流体制御機器”を設計・開発、製造するメーカーとして、社会のあらゆる「流れる」シーンを支え、豊かでサステナブルな社会に貢献しています。
近年は、『脱炭素』に向けた新エネルギー(水素やアンモニア)を扱うための流体制御技術の開発、半導体の微細化・清浄化に対応しつつ供給能力を高めるための製品開発や自動化推進、これまでの素材技術や開発技術を生かした新しい事業領域への展開、といった課題に取り組んています。
「PILLAR CORE VALUE」一部抜粋
【革新】イノベーションにチャレンジし、より良い未来社会へ貢献していく
【改善・改革】改善・改革を積み重ね、本質的な進化を図っていく
【仲間】多様性のある仲間の知恵や能力によりより相乗効果が生み出されるチームを作る
社内のイノベーションを加速させるために、2023年に三田工場内にイノベーションセンターを竣工しエンジニアの勤務場所としました。
広いフロアには壁がなく設計・開発・生産技術といった部署の垣根を超えたコミュニケーションを推進することで、複合・融合・総合技術によるより強い製品開発力を目指しています。

株式会社 PILLAR