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開発技術、企画営業、オペレーションDX、SE
医療機器・医薬品の製造販売
◆ 心臓血管カンパニー:血管内治療と心臓外科手術において、患者さんの負担軽減追求する
◆ メディカルケアソリューションズカンパニー:患者さんのケアの質向上と医療の変革に貢献し、医療に関わるすべての人に「やさしい医療」を提供する
◆ 血液・細胞テクノロジーカンパニー:血液・細胞治療の発展に貢献するとともに、世界の輸血医療を支える
今でこそどこの家庭にもある体温計ですが、約100年前までは病院で使うものという認識が一般的でした。テルモが独自の技術で開発した体温計が1920年代を通じて広く家庭に普及したことで、熱が出たら外出を控える、体温を測って健康管理をするという生活様式が、人々に浸透していったのです。 また、現在は使用するたびに新しいものに取り替えることが当たり前の「注射器」。しかし数十年前までは注射器や注射針を消毒しながら使い回していて、肝炎などが広がる原因にもなっていました。そこでテルモは、1950年代から「単回使用の注射器」の開発に着手。1963年に日本初となるプラスチック製の注射器を発売し、医療の現場における感染リスクの低減に貢献したのです。
心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患に用いられるカテーテル治療。このカテーテル治療の前の病態診断や治療後のステント留置の評価に使われるのが、「血管内イメージング(画像診断)」です。血管内イメージングには、血管壁、プラークの性質、病変長、対象血管径などを定量的に計測することが可能な血管内超音波検査法(Intravescular Ultrasound, IVUS)と高い解像度を有する光干渉断層診断法(Optical Frequency Domain Imaging, OFDI)の2つの方法があり、テルモはこの両方の技術を保有している数少ない企業です。高速演算処理により、リアルタイムに生じる心臓や肺の動きによる画像のずれを補正し、画像から血管形状やカテーテルの位置を検出させ、医療現場における診断を支援しています。
高齢化社会の進展、健康寿命の延伸など、予防から予後までをトータルに捉えた医療が求められる現在。その中でテルモは、社会的にインパクトの大きい医療課題の中でも市場としての成長が期待でき、かつテルモグループの競争力が生かせる領域に重点を置き、多くの研究開発費を投入しながら、医療現場のイノベーションに取り組んでいます。
テルモは、「医療を通じて社会に貢献する」という理念を掲げ、100年の歴史を持つ医療機器メーカーです。日本に本社を構え、世界160以上の国と地域で事業を展開、30,000人以上のアソシエイトが革新的なソリューションを届けるために日々働いています。体温計の国産化から始まり、設立以来、医療の基盤を支え続けてきました。現在は、カテーテル治療、心臓外科手術、薬剤投与、糖尿病管理、腹膜透析、輸血や細胞治療などに関する幅広い製品・サービスを提供しています。テルモは、患者さんや医療従事者をはじめ、広く社会にとって価値ある企業を目指します。
テルモには、画一的に定めた「求める人物像」はありません。 みなさんはそれぞれに様々な経験やスキル、特性をお持ちだと思います。 それら多数の能力の組み合わせは無数にあり、 みなさんそれぞれが「オンリーワン」なのです。 一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの能力を最大限発揮することで、 果てしない「医療の未来」への挑戦を実現させていきます。
コア技術×イノベーション 100年後も、社会に貢献する企業であり続けるために。100年後の未来を見据えたテルモが現在合言葉にしているのが、「デバイスからソリューションへ」です。デバイスはあくまで“手段”と捉え、医療全体を見渡した上でより高い価値を創出するための“ソリューション”の提供を目指します。

テルモ 株式会社