【つなぐ、むすぶ、ひろげる、未来へ】
「技術の横河」その視線は次の100年へ

株式会社 横河ブリッジ

詳細資料請求先

総務本部総務第二部人事課 青山 幸太郎

 

〒592-8331 大阪府堺市西区築港新町2-3

 

TEL:072-241-1141 FAX:072-245-1854

 

 

インターンシップ窓口

同上

重点キーワード
世界の最先端とつながる精密機器事業
橋梁トップメーカーとして蓄積された技術力
鋼構造の更なる付加価値を生み出す設計開発力

配属先内訳過去3年間の平均値

機械系学生入社数

1

配属先内訳

研究開発・設計
-
生産技術・製造
-
その他
-

勤務地内訳

関西地区
50
その他の地区
50

事業内容

横河ブリッジの精密機器事業は、長年にわたり橋梁事業で培った鋼構造物の設計、製作技術を活かし、半導体、液晶・有機ELパネルなどの精密製造装置において装置の骨格となる鋼構造フレームを開発、設計、製造しています。

世界の最先端とつながる精密機器事業

我々の日々の生活に欠かせないテレビやスマートフォン、パソコンは、世界の最先端の超精密な製造装置によって作られています。横河ブリッジの精密機器事業は、これらの精密製造装置の骨格となる鋼構造フレームを開発、設計、製造しています。

橋梁トップメーカーとして蓄積された技術力

国内橋梁のトップメーカーとして培った鋼構造の設計、製作技術を活かして、わずかな変形や振動も許されない最先端の精密製造装置の性能を左右するフレームを開発、設計、製造しています。ミクロンオーダーの高品質なフレームの製造や、更なる性能向上を目指した設計、新たな付加価値を生みだす技術開発に日々取り組んでいます。

鋼構造の更なる付加価値の設計開発力

鋼構造フレームの設計においては、装置の性能向上や様々な顧客ニーズを実現するために、フレームの変形や振動を抑えた剛性アップや軽量化が不可欠です。横河ブリッジは装置開発段階から顧客と一体となって設計に参画し、高性能なフレームの設計提案を行っています。また、「高減衰構造フレーム」をはじめとした技術開発に積極的に取り組み、鋼構造フレームの更なる付加価値の向上を目指しています。

現況と特色

横河ブリッジは、1907年の創業以来、国内橋梁のトップメーカーとして、鋼製橋梁の設計、製作、架設を行ってきました。長年にわたる橋梁事業で培った鋼構造の設計、製作技術を活かして、2005年に新たな事業として精密機器事業をスタートさせ、世界の最先端の半導体、液晶・有機ELパネルなどを製造する精密製造装置において、その骨格となる精密な鋼構造フレームを開発、設計、製造しています。

当社の期待する人材

「誠実であれ。よいものをつくれ。」
当社の企業精神として掲げているこの言葉は、われわれ従業員の心に息づいています。様々な問題に直面した時に、みんなで協力しながら知恵を絞り、解決に向けて誠実に努力する方を求めています。

社風・職場環境

営業や設計、製造・工場現場が一体となった環境で、設計や製造の技術プロフェッショナルたちが集まり、日々、議論、協力しながら、ものづくりをしています。職位や年齢を問わず、自分のアイデアを積極的に発言し、試すことができる職場です。

SUMMARY

社名
所在地
〒273-0026 千葉県船橋市山野町27
TEL:047-437-8000(代表)  FAX:047-495-2910
創業
1907年2月
資本金
3億5千万円
代表者
代表取締役 社長執行役員 吉田 昭仁
株式
東京証券取引所プライム市場(株式会社横河ブリッジホールディングス)
売上高
1,649億6,800万円(連結/2023年3月)
従業員数
1,996名(連結/2023年3月31日現在)
勤務地
【本社】千葉
【精密機器事業】大阪(和泉市、岸和田市)
【事業所】千葉、大阪(堺市)、茨城、兵庫
【営業所】札幌、仙台、群馬、名古屋、大阪(大阪市)、広島、福岡、那覇
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